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ナマズはサイトフィッシングもまた面白い! [ナマズ釣行(2011年)]

ナイトフィッシングでのナマズ釣りは自身の中で相変わらずの主流だが、最近密かに(!?)早朝の明るくなってからのサイトフィッシングでのナマズ釣りにも魅力を感じている。

ときどき休日の早朝にぶらりと釣りに行く、ちょっと小高い川岸をもつ川幅3mほどの流れのポイントがあるが、ここにくるとまず川の上流に向かって歩いてナマズを見つけることから釣りを始める。

小高い川岸はだいたい水面から10mほどの高さにあり、この位置からだとまず魚に気づかれることなく目視で水中をよく観察できる。

流れにはいつものことながら、まず40~50㎝サイズの鯉たちの泳いでいる姿を目にすることができるが、その鯉たちとは明らかにシルエットを異にする魚をそのうちに見つけることができる。ナマズである。

だいたい一尾でいる姿を目にするのだが、早朝だからだろうか、この時間帯に発見できるナマズは結構オープンエリアに出てきていて、流れの上流に頭を向けて尻ひれをゆらゆらさせながら定位してるその全身の姿を目にすることができる。

ナマズが運良く発見できたなら、はやる気持ちを抑えつつ、すかさずルアーをアンダーキャストでナマズの鼻先1mほどのあたりを目がけて置きに行くように投げ込む。

水面へ着水と同時にほぼ100%(今までの経験上)の割合でナマズはルアーを目がけて素早く向かってきて、そして水面を泳がし始めたルアーにあの独特な捕食音を発してボコッ!!と貪欲に喰らいついて、ここからいつものまた強烈なナマズとのやりとりが始まる・・・。

まわりはすでに明るい中での釣りなので、その重量級の緊張感あふれる一部始終をダイレクトに目にすることができる。この一部始終をすべて目視しながら動作できるというところが、このナマズのサイトフィッシングでのまた何とも言えない面白さである。

いろいろとのめり込んで付き合っていくと、さらに広く、深く、楽しみ方やアプローチの仕方が厚みを増してくるナマズ釣り独特の世界がある。だからそこに気づきを多く持ててこれるようになると、ますますハマってきちゃうんだよね、このナマズ釣りに!(笑)。

↓早朝のサイトフィッシングで釣れた65cmのナマズ。こんなのがサイトフィッシングで釣れてくるから面白くてたまらない!。

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