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晩秋の夜にナマズの記述本に向かう [ナマズ関連]

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ものすごく久しぶりにその存在を急に思い出し、本棚の奥を探して、そして取り出してきた一冊の本がこの『原色日本淡水魚類図鑑』。

うん十年も前(!)に購入して、その当時読んでいた魚に関する専門書の一冊。

少しホコリをかぶっていたその扱いで、いかにここうん十年と全く見向きもせずに忘れ去っていたかがわかる・・・。

お目当てはP.264~P.266にちゃんとあった、Silurus (Parasilurus) asotus マナマズ の記載のところ。他のページの他の魚の項には目もくれずに真っ先にページを開き、目をやる。(笑)

インターネットの世界にどっぷりとつかった日々を送っている今であっても、やはり晩秋の夜長には自然と書に向かいたくなる。そして今宵、目を通しているページが今まさに今の自分にはこのページしかないであろうというナマズ関連の、それも“マナマズ”の記載の項・・・。

我ながらひとり、なかなかイイ感じで晩秋の平日の夜を過ごしているなぁ~、と(すこし妄想の世界に、否、読書の世界に入り込みつつ・・・)。でも、読み始めた本がかなり昔の本だというのが妙におかしく、面白い!。(笑)

まあ、そんななか、“成長”とある記載のところで次のような記述が。

<成長  1年で体長10~15cm、2年で20~30cmというのが、標準的な成長であろう。4年以上で60cmに達する。黒竜江水系では8年で70cm、中国大陸では 1.5mに達することもあるという。最小成熟体長は30cm前後である・・・・

いつの間にか中国のマナマズの話しになってしまっているところがちょっと戸惑うところでもあるが(笑)、“へぇ~、ナナマルっていうのは8年はたったやつなんだぁ”、とあらためて感心して。

さらにええっ?、マナマズの種で1.5m!?。そんなに大きくなるやつもいるのか!?”、との驚喜・驚愕の新(?!)事実が。

まあこれは広大な国の中国大陸での事例とのことのようなので、一概にはこの日本に生息しているマナマズにあてはめられるようなものではないのかも知れないけれど、でもどうなんだろう?、と。やっぱり思いはそこに行く。

意外と情報を集めてみたのなら、日本でも釣り人や漁師の人たちの中には過去に自分たちの遙かに想像を超えたサイズのビッグナマズを釣ったり、獲ったりした経験のある人もちゃんといるかも知れないし、結構大きなサイズのマナマズが日本でも確認されていたりする事実もあるかも知れない・・・。(こんなことを想像している肝心のデータベースが、このうん十年も前の本からなので、あらためておかしく、面白いけれど(笑))

そこまで思いを馳せたとき、また急に今年の春の一つのナマズ釣り体験を、ある品とともにあらためて思い出した。

なんとなく取っておいたこのがまかつのSIZE1のアシストフック。暗闇の中、いきなりのナマズ特有(と信じているんだけれど(笑))のバイトに間髪を入れずに合わせをいれ、ガッチリフッキングして、そして数秒ほどのやりとりのあとに急にすっぽ抜けた、あのときのルアーに装着していたアシストフック。

この写真のように、2本のフックもろとも伸びてしまっていた・・・。

P1040767.JPG

 

えっ?!、ひょっとしたら・・・!。  (笑)

 

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