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10/22秋雨のなかのナマズ釣り1 ~痛恨のバラシ編~ [ナマズ釣行(2011年)]

今週末土曜日の夕方、まだ日のあるうちに以前から目をつけていた川に様子を見に行ってきた。

10/22の昨日は、秋雨とは名ばかりの間断なく降り続く集中豪雨をも思わせる雨。車で移動途中にワイパーを一瞬ではあったがハイスピードモードにしたほどの季節外れもいいところの雨も。

カッパを着ながらのナマズ釣りはできれば避けたいところの週末釣りではあるが、週末釣りしかチャンスがない身では雨も友とする価値観を持つしかない。

夕方、初めて訪れた川。とりあえず本流への合流点の土手下に車を停め、この付近のポイントをちょっとルアーを流して様子を見てみることに。

まずはナマズがいるのかどうかその目的検証からのアプローチ。一尾でもいれば御の字、次回から重点的に攻めればいい、といった軽い感じで釣りを始めたのだが・・・。

昔から、逃がした魚はでかい、のである。

ここでやってみようかな、と何気なくキャストしたまさにその一投め。着水し、リーリングを開始し、水面を動くルアーの何カポ目だろうか、ものの10カポも動かしていなかったと思うが、いきなり水面がモワァッと盛り上がり次の瞬間ルアーが吸い込まれた。

条件反射で合わせを入れ、フッキング、その瞬間、瞬時に並みの魚体ではないことを悟る。

グンッと、ロッドがバットから曲がる。

一瞬鯉かと思ったが、なかば強引に川の流れを斜めに引き寄せてきた魚を見て、鯉ではなくナマズであることを確認。

一目見て、大きいのである。とにかくケタが違うほどに大きい魚体のナマズが近づいてくるのである。

しかし、またしても足場が高い。おまけに手前は川の流心。その流心をかわして寄せてこなければならない。急な流れとあまりにも高い足場の位置・・・。

悩みながらも、策を考えながらも、なんとか足元直下まで引き寄せ、さてここからだ、ラインをもって引き上げるしかないと。

その一瞬後、なんと足元までなんとか引き寄せたナマズが最後の最後で木の枝みたいなものに引っかかってしまって動かなくなってしまった。絶体絶命。でもキャッチしたい!!、なんとしてもキャッチしたい!!!。

頭の中はパニックである。

しかし、結末はすぐにやってきた。ナマズがフックから外れてしまったのである。

なんとも言いようが無いが、ナマズが外れたら、引っかかっていたルアーもいとも簡単に外れて、無事に回収できた。

初めての川の初めてのひとつのポイントで、軽い気持ちで投じたファーストトライのファーストキャスト。そんな一投からこんな筋書きの展開がつながっていこうとはいったい誰が想像できるだろうか??・・・・。

でも、痛烈な教訓となったファーストトライのファーストキャスト。とても大事で、貴重で、そしてとても重要なのだと。一番神経を集中して臨むものであるのだと。(そこまでの意識、位置づけ。ここまで痛烈に認識したこと今までになかったなぁ・・・)

しばらく呆然自失状態になってしまったほどのショッキングなできごとではあったが、、まあ、今となって冷静に考えてみれば、キャッチできなかったのは本当に悔しい限りではあるけれど、いわば最悪の事態(魚もルアーも引っかかったまま)だけは回避できたと考えられるならば良かったことであるし、ココロもまだまだ大丈夫かな。(笑)

超ビッグナマズがいることは分かった。居つくポイントも分かった。ならばまたタイミングを見てチャレンジあるのみである。

(↓ 翌朝、記憶にとどめておくためにもう一度現場に行ってパチリ。写真中央の草の切れ目右のスポットにビッグはいた。)

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